自慢のイケメンずです!( *´艸`)
熊鈴@くまりんのブログに足を運んでいただき、まことにありがとうございます!
会ってきました旦那…… "(-""-)"
予想通りというかなんというか……まぁ泣き落としみたいな
私も子供たちもシラけてるのに、読めないんですよね空気……(;一_一)
上の息子なんて旦那が涙ぐみながら話している最中
「口、くせぇな (-ω-) 」
とか考えてたそうです (;^ω^)
さすが我が息子!
今回はその息子たちについてお伝えします
☆我が家のイケメンず
上は13歳 中学1年生 真面目でちょっと繊細な細マッチョ男子
下は10歳 小学4年生 楽天的なところのある天然野生児
正直二人ともイケメンです❣
これだけは旦那に感謝しています ( ̄▽ ̄)
親の欲目かも知れませんが、苦情は一切受け付けておりません (*ノωノ) (笑)
このブログを始めようというときも
「つらかった時のことを思い出したりしたら、またぶり返したりしないか?」
と案じてくれる優しい子たちです (*´ω`*)
「お母さんは今苦労してるから、大きくなって稼ぐようになったら日本一周旅行に連れってあげる」
なんて可愛いことを言ってくれたりします (*ノωノ)
お母さん冥利に尽きます ;つД`)
そんな子供たちに、うつに苦しむ母親を幼いころから見せてしまいました
今のところ目に見える形では表れていませんが、それによる影響は少なからず与えてしまったと思います
今は私のうつの原因が自分たちの父親であること、その意識により父親に対して敵意にも近い感情を持っています
ですがもう少し大きくなり、社会に出ていろんなことを経験するうちにその意識にも変化が出て、私に対して
「お母さんにも悪いところがあったんじゃね?」
とマイナスの感情を持つようになるかもしれません
その時のことを思うと正直怖いですが、子供たち自身が判断することならすべて受け入れる覚悟でいます
☆二人の転校
実家に逃げようと決めたとき、やはり一番最初に考えたのは転校の問題のことでした
子供たち自身はそれでもいいからと言ってはくれましたが、実際そう甘くないであろうことは想像がつきます
私自身には転校の経験はありませんが、全く知らない土地で一から人間関係を築くことの大変さは大人でも同じですから……
大人になってから
「あれもいい経験だった」
と思える日が来るかもしれませんが、それもとにかく目先の試練を乗り越えてからの話です
転校先でちゃんとお友達ができるか、知らない風土・風習のなかでなじんでいけるか
本人たちと同じかそれ以上に心配が絶えませんでした
受け入れ先の先生方は、小中学校ともとても感じの良い方々ばかりでした
上の子の副担任が私の中学生の頃の担任の先生だったのには驚きましたが (;^ω^)
現役でいらしたんですねー
親子ともどもお世話になります <(_ _*)>
そんなこんなで2学期初めから二人ともそれぞれ新天地での学校生活が始まったのです
最後までお読みいただきまことにありがとうございました!<(_ _*)>
よろしければ次回もまたお付き合いくださいませ (*´ω`*)